Kutsuki DataBank / Phase 4
Phase 4 Retention & LTV
コホート残存・90日定着・来局間隔・LTV感度・クリニック階層・患者クラスタ。世帯分析は住所詳細が空のため保留。
くつき薬局南茨木店受診 2024-09-02 〜 2026-07-31生成 2026-09-15 21:33
わかったこと- 90日定着 41.4%(層別差あり)。
- 再来間隔中央値 28日。
- クリニックICC≈0.216 → 経由クリニックで定着差。
限界- 患者住所_詳細が全空欄(座標利用の意図的設計)。世帯クラスタ・家族波及は現データでは実行不可。
- 処方日数なし
- LTVは打ち切り下限・粗利仮置き
コホート残存
この図の読み方初回来局月コホートごとの残存率(その後も来局し続ける割合)です。横軸は初回からの経過、縦軸は残存率。曲線が早い段階で落ちるほど定着が弱いことを示します。
この図の読み方初回が門前クリニック経由の患者だけに限定したコホート残存です。全体図と比較して、門前流入の定着の良/悪を見ます。
門前初回
この図の読み方初回が非門前経由の患者のコホート残存です。面患者が定着しにくいか、逆にリピーター化しやすいかを門前と比較します。
非門前初回
初回90日定着
この図の読み方初回来局から90日以内に再来した割合(定着率)を層別に示します。門前/非門前・距離帯などで差があるかを見ます。短期定着のKPIです。
来局間隔
この図の読み方連続来局の間隔(日数)の分布と生存曲線です。中央値が処方サイクル(例: 28日)に近いか、長期空白がどれだけあるかを読みます。
LTV感度
この図の読み方来局回数×粗利仮定から求めたLTVの感度です。粗利の置き方を変えても門前/非門前の大小関係が崩れるかを確認します。打ち切り下限制です。
| 粗利円 | 平均LTV全体 | 門前 | 非門前 |
|---|
| 1000 | 3593 | 3531 | 5340 |
| 2000 | 7186 | 7062 | 10681 |
| 3000 | 10779 | 10594 | 16021 |
| 5000 | 17965 | 17656 | 26702 |
マルチレベル(クリニックRE)
この図の読み方90日定着をクリニック階層のランダム効果付きでみた結果です。ICCが大きいほど「どのクリニック経由か」で定着差が出ます。棒や係数はクリニック固有の上振れ/下振れです。
患者クラスタ
この図の読み方距離・年齢・来局頻度・非門前率などで患者をクラスタ分割した結果です。各塊の特徴(近距離高頻度、遠方低頻度など)が、セグメント別の施策仮説につながります。
| クラスタ | 人数 | 道路km中央 | 年齢中央 | 平均来局 | 非門前率 |
|---|
| 0 | 6713 | 1.26 | 34 | 2.55 | 0.0% |
| 1 | 752 | 0.60 | 30 | 14.31 | 2.0% |
| 2 | 394 | 11.99 | 34 | 2.38 | 1.3% |
| 3 | 370 | 0.89 | 38 | 4.29 | 100.0% |