Kutsuki DataBank / Phase 6
Kutsuki DataBank / Phase 6

この先の処方箋枚数はどうなるか

このまま進んだ場合の今後の処方箋枚数と、目標との距離を見ます。

くつき薬局南茨木店受診 2024-09-02 〜 2026-07-31生成 2026-10-01 19:21
来月の見込み
約1,768枚
2026年8月(直近3か月の平均から)
前年同月(2025年8月)は 1,129枚
予測のずれ
平均で月±126枚
約7%
2026年2月以降の実績と見込みを比べた場合
現状
1,768枚/月
2026年5〜7月の平均
参考:全期間の平均は 1,388枚/月
目標3,000枚まで
あと1,232枚/月
現状の1.70倍が必要
どのシナリオでも、目標に届く確率は0%
わかったこと
このままのペースなら、月1,768枚前後で推移する見込みです。
良い?悪い?
今の施策の組み合わせでは、3,000枚に届く見込みはありません。
次にやること
Phase 3 と同じく、新しい処方元(クリニック)の獲得が必要です。

月別の推移と来月の見込み

処方箋は月1,768枚ほどで、目標の3,000枚との間には大きな差があります。

phase6_forecast_plain.png
この図の読み方黒が毎月の実績、青の点線が「直前3か月の平均」で出した見込みです。右端の青い点が来月の見込みで、上下の線は平均的なずれ(±126枚)です。

専門家向けの詳細

専門家向けの詳細(統合モデル・予測検証・シナリオ分布・学術ポジショニング)
保留
  • Phase5因果(年表で推定したが判定できない)
  • 多店舗外部妥当性
  • 世帯・Experience SEM

統合モデル

統合運用式は 人口×来局率×頻度(門前/非門前分解)。

フロー→商圏→選択→定着の接続

フロー→商圏→選択→定着の接続

この図の読み方Phase1〜4を一本の式系にまとめた統合モデル図です。人口×来局率×頻度を門前/非門前に分解し、フロー→商圏→選択→定着→成長の接続を示します。

時間分割予測検証

学習〜2026-01(17か月)/検証 2026-02〜(6か月)。最良は 移動平均3(MAE=126.3, MAPE=6.8%)。本文の見込みは 移動平均3(MAE=126.3, MAPE=6.8%)。

学習/検証の予測比較

学習/検証の予測比較

この図の読み方学習期と検証期に分けた月次件数の予測比較です。実測(実線)と各モデル予測を重ね、検証期の誤差(MAE/MAPE)が小さいモデルが「いま最も当てはまる」ベースラインです。
モデルMAEMAPE%
移動平均3126.36.8
門前+非門前分解OLS132.27.5
OLS_トレンド季節225.813.2
前年同月500.328.2
学習期平均532.229.5

シナリオ予測分布

シナリオ別の予測帯(現状=2026年5〜7月平均)

シナリオ別の予測帯(現状=2026年5〜7月平均)

この図の読み方施策シナリオごとの予測分布(中央値と幅)です。P50が典型値、帯が不確実性。3,000到達確率が低いシナリオは、単体では目標に届きにくいことを示します。
シナリオP50P10P903000到達確率
現状ベース1759157919440%
門前需要+10%1922173321270%
門前需要+20%2081187623010%
非門前×21922174121440%
非門前×32098188723290%
来局頻度+10%1933174821440%
来局頻度+20%2111191123460%
活動患者+15%2022183222540%
活動患者+30%2302206925530%
複合:門前+5%×非門前×2.5×頻度+10%2318208625720%

学術ポジショニング要約

三角形定式化と門前/非門前二軸が新規性の中核。1店舗のため外部妥当性は未確立。詳細は academic_positioning.md。